インターナショナルスクールに通わせなくても英語の英才教育は可能です!ゴールデンエイジ(小1〜小6)の間に『強固な英語の土台』『英語のネイティブが驚くレベルの美しい英語』を身につけましょう!

リサイト(レシテ−ション:Recitation)専門 小学生のためのオンライン・マンツーマン英語スクール
レッツ・リサイト・イングリッシュ!


スクール長より

レッツ・リサイト・イングリッシュ!へようこそ!

当スクールはリサイト・メソッドという当スクール・オリジナルのメソッドで、小学生の間に「ネイティブが驚くレベルの美しい英語」と「強固な英語の土台」を身につけて頂くための「小学生のための英語スクール」です。

さて、このホームページにご訪問頂いた保護者様は、小学生の段階でどんな英語力を身につけさせたいとお考えなのでしょうか?

現在の学校英語は「英語の読み書き」が中心で、「英語を聞くことや話すこと」はいろいろな理由でおざなりになっています。そしてその結果として英語に苦手意識を持つ日本人を大量に生み出しています。

もし、小学生の段階で、この現在の「学校英語教育の予習」をあなたのお子さんに受けさせたいとお考えならば、それはこのホームページに記載の理由で中学に入ってから(もしくはその直前から)始めた方が良いと思います。

当スクールのリサイト・メソッドは、英語圏の子供が英語を覚えるプロセスにとても良く似ていますので、とても時間がかかるメソッドのように思われるかもしれません。

でも、「急がば回れ」と申します。

土台の無い所に丈夫な建物を建てることはできないのです。(当スクールでは現在の学校英語教育、及び、それに伴う英語教育がそれを証明していると考えています。)

もし、あなたのお子さんがまだ小学校4年生以下なのであれば、まだ十分に「強固な英語の土台」を作る時間が残されています。そして、「ネイティブが驚くレベルの美しい英語」を身につける時間が残されています。

もし、中学、高校、大学受験などで、「英語を得意科目にさせたい」とお考えならば、小学生の間にリサイト・メソッドで「強固な英語の土台」を作っておくことを心からお勧め致します。

もし、「将来、英語を使って国際社会で活躍できる人になって欲しい」とお考えならば、小学生の間にリサイト・メソッドで「ネイティブが驚くレベルの美しい英語」を身につけさせておくことを心からお勧め致します。

このホームページにご訪問頂いた千載一遇の機会が、あなたのお子さんにとって最高の結果をもたらすことを心から期待しています。

レッツ・リサイト・イングリッシュ! スクール長 宮岡慶一 2022年12月30日





英語を身につけるための超重要ポイント!

☆英語は耳で覚えることが重要です。(※正しい英語発音の文章を耳から頭脳に刻み込むことが重要です。)

☆英語は単語や単発の短い文章では無く、ストーリーを伴う長い文章で覚えることが重要です。

☆覚えた英文を暗唱できるようになることが重要です。(※それが正しい英語発音かどうか、常に専門家にチェックしてもらうことが重要です。)

レッツ・リサイト・イングリッシュ!は、これらの要素を完全にカバーする「リサイト・メソッド(Recite Method)」で英語の指導を行う、リサイト(レシテ−ション:Recitation)専門の小学生のためのオンライン・マンツーマン英語スクールです。



英語はどのように教えたら良いと思いますか?

(ヒントは、お子さんが赤ちゃんだった頃に、お母様が「日本語」を教えた方法です。)

お子さんが赤ちゃんだった頃のことを思い出してください。

お子さんが赤ちゃんの頃、お母様は「ママ」、「ママ」と何回も何回も語りかけられました。

お子さんが言葉がまだ分からない赤ちゃんだった頃から、お母様はたくさん絵本の読み聞かせやお話をして少しずつ少しずつ日本語を教えられました。


お子さんは、絵本の読み聞かせやお話などで、お母様からたくさん聞かせてもらった「お母様の声」を土台にして自然な日本語が話せるようになりました。

このことから考えれば、英語を教える上でも「絵本の読み聞かせ」の重要性は明らかなのですが、英語を学ぶ日本人のほぼ100%には、この「英語の絵本の読み聞かせのプロセス(物語を読む母親の声を聞いて言葉を覚えていく言語の土台作りのプロセス)」が欠けています。

「英語の土台が無い」と言っても過言ではないでしょう。

レッツ・リサイト・イングリッシュ!は、この「英語の土台(英語の絵本の読み聞かせのプロセス)」の欠損を十分に補うことができる「リサイト・メソッド」で、小学生の間に「強固な英語の土台」と「美しい英語の発音」を身につけて頂くための指導を行うマンツーマンの英語スクールです。

英語はピアノと同じで小学校低学年からが勝負です。

そして、英語は実際にたくさん発音することが重要です。

小学校低学年のお子さんなら、まだ十分に「英語の土台」を作る時間があります。(第2言語として英語を学ぶ日本人のお子さんの頭脳に「英語の土台」を作るには、できるだけ多くの英語を覚えて、その英語を暗唱できるようになってもらうことが重要です。)

2020年度からは小学校でも本格的な英語教育が始まりました。

高校受験や大学受験における英語の重要性は言うまでもありません。

お子さんに膨大な量の英語を暗唱してもらうレッツ・リサイト・イングリッシュ!のリサイト・メソッドで、小学生の間にお子さんに「強固な英語の土台」と「美しい英語発音」を身につけさせてあげてください。



お子さんは「リサイト・メソッド(Recite Method)」で圧倒的な英語力を身につけることができます。(下記はその効果の一部です。詳しくは「リサイト・メソッドについて」のページをご覧ください。)

☆10分以上の英語の物語を最初から最後まで本を見ないで暗唱できるようになって頂くために、膨大な量の英語を実際にお子さんに発音して頂きますので、「英語の経験値」がどんどん上昇します。そして「聞いたことのない英単語」がどんどん減っていきます。

☆東京大学の入試に出る英単語の大半を、小学校の在学中にお子さんの頭脳に確実にインプットしてしまうこともできます。(入門用の9冊でお子さんの頭脳に確実にインプットされる英単語だけでも、2015年度東京大学入試問題の英単語 全5301個中、4100個をカバーしました!)

☆マンツーマンでレッスンを行いますので、独学や集団授業で身につけてしまいがちな「誤った英語発音」を身につけてしまう心配がありません。

☆英語を学ぶ日本人のほぼ100%に欠けている「英語の絵本の読み聞かせのプロセスの欠損」(物語を読む母親の声を聞いて言葉を覚えていく言語の土台作りのプロセスの欠損)を十分に補うことができます。

☆英語のなまりが聞き分けられるようになります。

☆英語のネイティブが驚くレベルの美しい英語が身につきます。

☆ゴールデンエイジで身につけた「強固な英語の土台」は、中学、高校、大学受験、その他の英語の勉強において圧倒的なアドバンテージになります。

そして、一生ものの貴重な財産になります。



下の動画再生ボタンを押して、実際の生徒の素晴らしい英語をお聞きください。(※この動画のお友達の英語レベルが当スクールのゴールではありません。これは初歩の段階のレベルです。個人情報保護のため動画にはぼかしが入っています。予めご了承ください。)



(上の動画(MP4)が再生できない場合には、こちらの動画(WMV)をご覧ください。動画の内容は上の動画と同じです。)

「凄い!」と思いましたか?

でも、このお友達が特別なのではありません!

「レッツ・リサイト・イングリッシュ!」の「リサイト・メソッド」で英語を練習すれば、普通の小学生なら誰でも、このお友達と同じぐらいか、このお友達以上に、上手な英語を話せるようになれるのです!

「レッツ・リサイト・イングリッシュ!」の「リサイト・メソッド」で、ゴールデンエイジ(小1〜小6)の間に『強固な英語の土台』『英語のネイティブが驚くレベルの美しい英語』を身につけてしまいましょう!



下の写真は、当スクールの卒業生(上の動画の生徒とは別の生徒です)が中3の時に合格した「英検2級(スピーキング・テスト)」のスコアです。一番下のオレンジ色の★印の位置に注目してください!

中3で英検2級に合格!そして、そのスピーキングのスコアは「英検準1級」の合格スコアを上回っています!これはリサイト・メソッドで英語を練習すると、英語の発音が素晴らしくなるということの証明です。(もちろん、本人の努力もあります。個人情報保護のために名前などは黒塗りにしてあります。)


上のオレンジ色の★印の位置に注目してください!  ↑↑↑



レッスンはオンライン(ラインビデオ通話、または、スカイプ)で行っています!

☆オンラインでも、直接対面して行うレッスンとほぼ同等のレッスンが受けられます。

☆オンラインでも、お手本の英語は、まるでその場でCDを再生しているような高音質で聞くことができます。

☆オンラインでも、2名コースの受講が可能です。(ラインビデオ通話、または、スカイプのグループ通話機能により、2名同時の受講が可能です。リサイト・メソッドは2名コースでもマンツーマン・レッスンとほぼ同じ効果が得られます。)

☆オンラインレッスンは、ラインビデオ通話、または、スカイプができるスマホ、タブレット、パソコンと安定したネット環境があれば受講できます。



コラムに記載のトピックも、ぜひご一読ください。

(コラムは、パソコンでは画面の右側に表示されています。スマホでは下に表示されています。)




このページをご一読頂きましたら、次は、リサイト・メソッドについてのページへお進みください。


リサイト・メソッド
について
リサイト・メソッド
のノウハウ
よくある質問
(Q&A)
入会案内




このページのトップへ 





リサイト・メソッドについて



リサイト・メソッドのノウハウ



よくある質問(Q&A)



 入会案内 



入会お申し込み



お問い合わせ



トップページQRコード

上のQRコードをスマホで読み取ると、このページ(レッツ・リサイト・イングリッシュ!のトップページ)にアクセスできます。




英会話はリサイト・メソッドで強固な英語の土台ができるまでは教えません。なぜなら、英会話はお子さんに「非常に大きな精神的負担」を強いるからです。

「英会話」のレッスンでは、英語が分からない生徒に、英語で質問をして、さんざん生徒の頭を悩ませた後で、このように聞かれた時はこのように答えるという形のレッスンが行われますが、このような形のレッスンは子供にとっては苦痛でしかないと当スクールは考えています。

ですから、当スクールでは、リサイト・メソッドのレッスンで「強固な英語の土台」ができるまでは、英会話は教えません。詳しくは、こちらのページ(英会話は習えないのですか?)をご覧ください。

あいさつも日本語で行いますし、レッスンを始める時に多くの英語教師が言うような「おきまりの英語フレーズ」も言いません。(それは学校の先生が言ってくれますので、それで十分です。)

知らない英語はとにかくお子さんにとって大きな精神的負担になりますので、レッスン中はできるだけ必要の無い英語をまぜないように心がけています。(この動画にもスクール長の声が録音されていますが、英語は必要最低限にとどめられています。)

学校で必要なレベルの英語は当スクールのリサイト・メソッドを行っていれば楽勝でクリアーできるようになります。

(「楽勝」は、学校の先生の話をしっかり聞いていれば、難なく理解できるようになるという意味で、勉強しなくてよいという意味ではありません。)

レッスンもできるだけ日本語を使って、「お手本の美しい英語」と同じように美しい英語を暗唱できるようになって頂く指導を行っています。

他にも、英会話にはお子さんにとって下のようなデメリットがあります。



へたに英会話の実力を向上させて、中学校でアメリカのトランプ大統領やオバマ元大統領が使っているような英語を使うと、バツをつけられて減点されてしまうって知っていますか?

アメリカのトランプ大統領やオバマ元大統領が使っている英語は、アメリカやイギリスでごく普通に使われている、文句無しに正しい標準的なあたりまえの英語です。

(逆に言うと、トランプ大統領やオバマ元大統領が使っているような英語以外は、アメリカ人には少し不自然な英語に聞こえます。)

でも、それをうっかり日本の中学校の先生の前で使うと、バツをつけられて減点されてしまうことがあるのです。

その理由は、日本の小学校でも「自分の名前でも、先生が教えていない漢字を使ってはいけない」などと言われているようでが、それと同じ理由のようなのです。

ですから、仮に小学生の間に頑張って英会話を覚えて、本物のアメリカ人のように流暢な英会話が話せるようになったとしても、日本の中学校の先生の前でそれを使うと「ダメ。こういうふうに言って」となおされて、場合によっては他の子供の前で笑いものにされて、下手をすると減点されて成績まで下げられてしまうことがあるのです。

これは本当に子供が可哀想。

でも、これが悲しい日本の英語教育の現実なのです。

話は少し変わりますが、1月〜12月の英単語(January 〜 December)を書くテストで、全て正しいスペルで全ての英単語を書いたにもかかわらず、1点ももらえなかったという子供がいました。

全て正しいスペルで回答を書いたのに、なんと0点をつけられてしまったのです!

これは実話です。0点の理由は「先頭の文字が小文字だから」という理由だったそうなのですが、スペルが全部完璧なのにそれだけの理由で、オール空欄で提出した生徒と同じ0点って、ひどくないですか?

これは本当に子供が可哀想。

でも、これが悲しい日本の英語教育の現実なのです。

話が少し逸れましたので英会話の話に戻ります。

さて、いわゆる普通の英会話のレッスンでは「ワンパターン」の英語を覚えることになりがちですが、「ワンパターン」で「こうでなければダメ」という感じで覚えた英会話は、上記のような理由で逆に学校の成績を下げることにつながりかねません。

「ごく普通にアメリカやイギリスで使われている標準的な英語」を覚えることができたとしても、それは「能ある鷹は爪を隠す」で中学の先生の前では使わない方が無難のようなのです。

2020年度からは小学校でも英語教育が始まりますが、英語を教えたことが無い小学校の先生方(いろいろな英語表現を知らない先生方)が英語を教えることになるのですから、おそらく「自分の名前でも、先生が教えていない漢字を使ってはいけない」を英語版にしたような、「こういう時は、こう言わなければならない」的な指導が行われて、おそらく中学校よりも悲惨な状況になることが予想されると思います。(小学校の先生方は激務の上に英語まで教えなければならなくなってしまって本当に大変だと思いますし、一度に多くの生徒を見なければならないので紋切り型の指導は仕方ないとは思っています。)

だからというわけでは無いのですが、当スクールでは「強固な英語の土台」ができて、ある程度の分別がつくようになるまでは英会話は教えません。

詳しくは「英会話は習えないのですか?」をご覧ください。



英語は小学校低学年からが勝負です!

小学生の間に当スクールのレッスンで「強固な英語の土台」を作っておけば、中学以降の英語は楽勝になりますので、多くの時間を他の教科の勉強に使うことができるようになります。

(「楽勝」は、学校の先生の話をしっかり聞いていれば、難なく理解できるようになるという意味で、勉強しなくてよいという意味ではありません。)

これは、お子さんの人生にとって非常に大きなアドバンテージになります。

逆に、学校の英語が始まってから、英語の学習を始めると、英語の勉強に多くの時間を費やさなければならなくなりますので、結果的に他の教科に使う時間が取れなくなって、全体的な勉強の成績が下がってしまうという悪循環に陥る可能性が高くなります。

英語がどんどん覚えられる貴重なゴールデンエイジ(小1〜小6)の間に「強固な英語の土台」を作らないとしたら、それは本当にもったいなさすぎることなのです。



英語はとにかく単語?

答えはノーですが、イエスでもあります。

「リサイト・メソッドは小学生の間に東京大学の入試に出る単語の大半をインプット可能」と聞くと、とにかく単語だけをたくさん暗記させるメソッドのように感じられるかもしれませんが、そうではありません。

リサイト・メソッドでお子さんの頭脳にインプットされる英語の物語には、英語圏で使われているごく普通の単語や熟語がたくさん入っているので、自然に多くの単語や熟語を覚えられてしまって、自然に「知らない単語(聞いたことが無い単語)や熟語」がどんどん減っていくというだけのことなのです。

ご存じの通り、単語や熟語を知っているかどうかで、英語の理解度は全く異なりますので、単語や熟語はできるだけたくさん知っている方が良いに決まっています。

でも、当スクールは、単語カードのような物を使って単語や熟語を教える英語教室ではありません。どうぞ誤解なさいませんように。



「なまっている英語」は、リスニングも悪くするって知っていますか?

「なまった英語」を覚えると、正しい英語が聞き取れなくなりますので、スピーキングだけで無く、リスニングも不得意ということになってしまうのです。

そして、「リスニングが苦手」→「スピーキングも苦手」→「英語キライ」→「英語が苦手」→「勉強が苦手」の悪循環へ突入の原因に!

本物の英語のネイティブに通じない、そして英語のリスニングも悪くしてしまう「日本人なまりの英語」をたくさん身につけてしまう前に、ゴールデンエイジ(小1〜小6)の間に、「レッツ・リサイト・イングリッシュ!」で、「美しい英語」をたくさん身につけて、英語を得意科目にしてしまいましょう。

「なまっている英語」について詳しくはこちらをご覧ください。



最も効率が良い勉強法は「人に教えること」だって知っていましたか?

勉強法を効率が悪い順に並べると次のようになります。

「説明を聞くだけの勉強法」:学校の授業のほとんどがこれにあたります。「百聞は一見にしかず」の「百聞」の部分、インプットの部分です。授業だけを聞いていても成績が上がらないのは、アウトプットを行わないからです。

「問題を解くなど、実際にやってみる勉強法」:アウトプットの部分です。勉強は英語だけに限らずアウトプットの量が重要です。

「人に教える勉強法」:アウトプットを繰り返して、理解できたことや、できるようになったことを「他の誰かに教えられるようになること」で、身につけたことが本当の実力に変わります。



保護者様はお子さんから英語を習ってください。

お子さんが保護者様に「こうなんだよ」と言って教えることは、上記の通り最高の勉強法になります。

お子さんと楽しくコミュニケーションしながら、お子さんから英語を習って頂くことは、より良い親子関係を築くことにもつながります。

おいそがしい時には、「ふ〜ん、そうなんだ、すごい、すごい」と言って聞いて頂くだけでも構いません。

小学生の間にあせる必要はありませんので、多少どこか間違っているなと思っても、間違っている部分の修正は当スクールにお任せ頂いて、目をつぶって頂いた方が結果的にお子さんは大きく成長することができます。

小学生の間の英語指導は当スクールにまかせて、保護者様はお子さんから英語を教わるというスタンスを保たれることを、当スクールでは強くお奨めしています。



「これを英語で何て言うの?」は禁句です!

日本語には英語に翻訳することが難しい表現がたくさん存在します。

ちょっとやそっと英語を習ったぐらいで「これを英語で何て言うの?」という質問にポンポン答えられるようになれるわけがありません。

全ての英単語や英語表現がそう簡単にお子さんの頭に入るはずもありません。

まして、日本語も不完全な小学校低学年のお子さんにそれを要求するのは酷という物です。

お子さんを英語ギライにしてしまう原因にもなりかねませんので、「これを英語で何て言うの?」は禁句だと思ってください。